渥美清 第1作 男はつらいよ
わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
帝釈天で産湯を使い。
姓は車、名は寅次郎。
人呼んで、フーテンの寅と発します。
渥美清の「男はつらいよ」シリーズ第1作DVDを見ました。
□初代マドンナ役・・・・・・・・・光本幸子(新派)さんです。(御前様の娘・芙由子)
□ロケ地・・・・・・・・・・・・・・・・京都・奈良、
□封切り・・・・・・・・・・・・・・・昭和44年(1969年)8月27日
□観客動員数・・・・・・・・・・・54万3000人
□渥美清さんの実年齢・・・・・・・41歳
□光本幸子さんの実年齢・・・・・26歳
□倍賞千恵子さんの実年齢・・・28歳
□前田吟さんの実年齢・・・・・・・25歳
□館長の年齢・・・・・・・・・・・15歳
15歳で家出をした寅次郎が、20年ぶりに葛飾柴又に帰ってきます。
(寅次郎は35歳で、映画デビューということになりますね)
寅次郎は、妹<櫻>の見合いに付き添うことになります。
ここで、寅次郎の<銘語録>が炸裂します。
「あの~今お仕事の方は?」
寅次郎:「えっ!わたし!はっ!え、セールスの方をやっています」
「どういう種類のセールスを」
寅次郎:「えっ!主に本ですね」
「ほ~出版関係を」
寅次郎:「えっ!出版といいますか、まぁ~法律とか、統計とっか」
「ほうほう~それはそれは」
寅次郎:「その他英語、催眠術、灸点法、夢判断、メンタルテスト、諸病看護法、染み抜き法、信心物、事件物と、まぁ~いろいろ、なんでもやっていますけれども」~という具合に寅次郎は弾けて、さくらの見合いを台無しにしてしまいます。
これがさくらの運命、人生(物語の始まり)なのです。印刷工の<博>と結婚することになり、<満男>が生まれるのが、第1作なのですよ!
<マニアック情報>
□<さくら>は戸籍上<櫻>がただしいのですよ。
□さくらの職業は「オリエンタル電機」のキーパンチャーでしたよ。
(当時はオリエンタルカレーという商品がありましたね)
□お見合い相手は、名声優の「広川太一郎」でしたが、セリフは「いや!そんなことは」あの声でたったこれだけでした。
・2001年4月14日、渋谷のHMVで購入しました。
・発売元:松竹株式会社/株式会社東芝
・販売元:SHV松竹ホームビデオ
・税抜き:¥5,800
(現在は¥2,800で販売しています)
・商品番号:DKS-001
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