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2006年3月 3日 (金曜日)

鎌仲ひとみ監督作品「六ヶ所村ラプソディー」上映後拍手喝采!

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◆関連サイト:http://rokkasho.ameblo.jp/

 今日、東京・四谷区民ホール(写真上)で、鎌仲ひとみ監督作品「六ヶ所村ラプソディー」を鑑賞しました。久々に16ミリ・フイルムのドキュメンタリ−映画に感喜しました。小学生以来かもしれません。視聴覚教育が盛んなころですから、40年前の話し(シーラカンス)ですがね。
 フィルムには、温もりがあります。だからこそ、人間模様にリアリティ−を感じるのでしょうか。

  さて、ドキュメンタリ−映画の成否は、取材力と編集力と言われています。「六ヶ所村ラプソディ−」を観て、首肯しました。消化不良を起こさない取材と編集の素晴らしいに感動しました。

 来年、青森県上北郡六ヶ所村で、平成19年に核燃料再処理工場が、2007年に稼動することを、初めて知りました。取材クル−は推進派と慎重派の懐に入り、住民の本音を引き出し、双方のジレンマを見事に描き出していました。換言しますと、どちらが是非で、どちらが善悪だ!という編集(スト−リ−)にしなかったことに感喜しました。
 映画は、私たち国民一人ひとりに、エネルギ−問題、環境問題、原発問題を真剣に見つめるインタレストを与えてくれるドキュメンタリ−映画です。

 オ−プニングから引き込まれました。静かに語りかけるナレ−ションが心地良く、内容も平易性に仕上がっていますので、小学生、中学生、高齢者も理解出来ます。ご鑑賞ください。

 さそうさんのインタビューが印象的でした。「六ケ所村の核燃料再処理工場は、温かい家庭を築き、家を建てたら、床下に地雷があった。地雷を踏まないようにびくびくしながら生活しなければならない」。

おしゃべり(余談)
帰りに、新宿駅西口の「思い出横丁」で、館長の好物、若月のラーメンを食べて帰途につきました。シンデレラさん、今度チャンスがあったらご馳走しますからね!(写真下)
■400円

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